ハウスガード24の評判は?料金と永年保証の中身、頼めない人まで

ハウスガード24の評判は?料金と永年保証の中身、頼めない人まで

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夜になると、天井裏でトタトタ、ドタドタと音がする。

ベランダや軒下に、見慣れない糞が落ちている。

関東(と山梨・静岡)の一軒家にお住まいで、ねずみ等の侵入口をふさぐところまで任せたい方には、ハウスガード24の無料の現地調査をおすすめします。

調査と見積もりは無料で、見積もりを見てから断っても費用はかかりません。

見積もりには被害の場所と侵入口の写真が付き、施工した箇所には条件つきの永年保証が付きます。

ただし、次の方は頼めません。

  • 賃貸にお住まいの方(工事ができないため対象外)
  • 対応エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨・静岡)の外の方、離島の方
  • ハチやゴキブリなどの害虫で困っている方

➡ ハウスガード24の無料の現地調査を見る

ハウスガード24は、どこの会社?

ハウスガード24は、SAKI-X株式会社が運営している害獣駆除のサービスです。

正式な名前は「日本害獣駆除センター ハウスガード24」ですが、公式サイトの一部や広告では「関東害獣駆除センター」とも書かれています。

どちらも同じサービスです。

ただ、検索結果に出てくることがある「ハウスガード366」は、別の会社です。

名前がよく似ているので、口コミを調べるときは気をつけてください。

運営会社のSAKI-Xは2021年4月の設立で、本社は東京都中央区の茅場町にあります。

インターネット広告の代理店も営んでいて、害獣駆除はその会社が自分で運営・施工している事業です。

設立は新しめですが、本社のほかに千葉(松戸)・埼玉(熊谷)・神奈川(大和)・茨城(つくば)・山梨(甲府)・静岡(静岡・浜松)の営業所があり、住所も公開されています。

もう一つ、ハウスガード24は下請けを使わず、現地調査から施工、保証の対応まで自社のスタッフが担当すると書いています。

調べた人と工事をする人が同じなら、「聞いていた話と違う」は起きにくいはずです。

(出典:日本害獣駆除センター ハウスガード24、SAKI-X株式会社。2026年11月6日に確認)

評判を見る前に知っておきたいこと

公式サイトには「お願いしてよかった」という利用者の声が10件ほど並んでいて、Googleクチコミの評価5.0という表示もあります。

ただ、これは会社が選んで載せたもので、クチコミの件数は書かれていません。

声の中身を読むと、「写真で説明してくれた」「相見積もりの中で一番誠実だった」「他社で工事して10か月で再発した」といった話が多く、会社が一番伝えたいことがそのまま出ている印象です。

私はハウスガード24を使ったことがないので、ここからは、公式サイトと運営会社のサイトを読んで分かったことで答えていきます。

料金はいくら?「8,000円から」の読み方

ハウスガード24の料金は、現地調査をしたあとの見積もりで決まります。

公式サイトには「害獣駆除料金8,000円(税込)から」とありますが、これは「当サイト申込み限定」「対応エリアの戸建て」という条件つきの、いちばん安い金額です。

8,000円にどこまでの作業が入るのかは、書かれていません。

ぶっちゃけ、侵入口をふさぐ工事まで入れて8,000円で済む、とは思わない方がいいです。

というのも、同じ公式サイトの中に、こんな説明があるからです。

  • 安く見える見積もりの多くは「駆除だけ」で、侵入口が残るので再発しやすい
  • 料金は、害獣の種類、被害の進み具合、建物の構造と広さで決まる
  • 侵入口が5か所以上ある、屋根まわりで足場が要る、糞で断熱材が汚れている、といった家は費用が大きくなる

電話で相談しても、概算の金額は出さず、現地を見てから見積もる方針です。

先に金額の目安を知りたい方には、この点は物足りないと思います。

その代わり、承諾のない追加請求はしない、追加の作業が要るときは前もって説明する、と書いていて、支払いは作業が終わってからです。

支払いは現金振込のほか、クレジットカード・交通系IC・QR決済などにも対応しています。

(出典:日本害獣駆除センター ハウスガード24の「料金・費用について」「ネズミ駆除の費用・料金相場はいくら?」「よくあるご質問」。2026年11月6日に確認)

「永年保証」は、どこまで守ってくれる?

封鎖した通気口だけが保証の対象になることを表す外壁のイラスト

永年保証が守ってくれるのは、ハウスガード24が対策工事をした箇所だけです。

工事をした箇所から害獣がまた入ってきたら、無料で直してくれます。

保証書も出ます。

ただし、次の場合は保証の対象外です。

  • 工事をした範囲の外から入ってきた場合
  • 地面の下から入ってきた場合
  • 足場が組めない箇所

保証の中身は、被害の状況や工事の内容で変わる、とも書かれています。

公式サイトの「お見積り・調査費・再発時の施工 全部0円」という表示も、再発のときに無料になるのは、この保証の範囲の話です。

「家ごと、ずっと守ってもらえる」という意味ではありません。

だから私なら、見積もりのときに「保証が付くのはどの箇所ですか」と聞いて、その箇所を見積書か保証書に書いてもらいます。

ネズミは1.5cmほどの隙間から入ると公式サイトにもあり、侵入口は一軒家に何か所もあるのが普通です。

どこまでが保証に入るかを紙で残しておけば、再発したときに「そこは工事していない」で話が終わることを防げます。

(出典:日本害獣駆除センター ハウスガード24の「永年保証」「よくあるご質問」「運営会社」。2026年11月6日に確認)

頼めないのは、どんな人?

賃貸にお住まいの方は、ハウスガード24には頼めません。

公式サイトに「賃貸物件は工事ができないため対象外です」とはっきり書かれています。

賃貸で天井裏の音が気になるときは、まず大家さんか管理会社に相談してください。

対応エリアは、東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城の関東7都県と、山梨・静岡の9都県です。

離島は対象外です。

公式サイトには「日本全国受付中」という表示もありますが、来てもらえるのはこの9都県だけです。

対応している害獣は、ネズミ、コウモリ、ハクビシン、イタチ、アライグマなどで、ハチやゴキブリなどの害虫は扱っていません。

分譲マンションなどの集合住宅は、見積もりのフォームで「集合住宅」を選べますが、どこまで対応するかは書かれていません。

料金の「8,000円から」とJCBギフトの特典は戸建てが条件なので、集合住宅の方は、問い合わせのときに対応できるかを先に聞いてみてください。

(出典:日本害獣駆除センター ハウスガード24。2026年11月6日に確認)

見積もりを頼むと、どう進む?

見積もりの頼み方は、公式サイトのフォームか電話です。

フォームは質問に答えていく形で、全部で6問です。

害獣の種類は「わからない」も選べるので、音しか聞こえていない段階でも大丈夫です。

送ると、担当者から折り返しの連絡が来ます。

急いでいるなら、公式サイトにある24時間受付のフリーダイヤルでもかまいません。

そのあとの流れはこうです。

  1. 現地調査:屋根裏・床下・壁などを見てもらう(1時間〜1時間半が目安)
  2. 見積もり:被害の場所と侵入口の写真、工事の内容、金額を書いた見積書をもらう
  3. 施工:納得してから工事が始まる
  4. 支払い:作業が終わってから払う

家に業者を呼ぶとき、私がいちばん気になるのは「その場で契約を迫られないか」です。

ハウスガード24は「その場で決めなくても大丈夫」「家族と相談してからの返事でもいい」と書いていて、断っても費用はかかりません。

ほかの業者の見積書を持っていれば、工事の内容がどう違うかも説明してもらえます。

なお、2026年12月31日までに対策工事を申し込んだ戸建ての方には、JCBギフト10,000円分が付きます。

対策工事をした人には、害獣よけの自動噴霧器も設置費用なしで付きます。

うれしい特典ですが、これを理由に急いで決める必要はありません。

(出典:日本害獣駆除センター ハウスガード24の「作業の流れ」「料金・費用について」「よくあるご質問」。2026年11月6日に確認)

11月から頼むなら、知っておきたいこと

コウモリは、今の時期からは追い出しができません。

公式サイトの説明では、家に住み着くアブラコウモリは11月ごろから3月ごろまで冬眠するので、その間は追い出せないそうです。

冬のあいだにできるのは、調査と、封鎖の計画を立てておくことです。

軒下に細長い黒い糞がたまっていたなら、冬のうちに調査だけ頼んで、春(4〜6月)の工事の予定を決めておくのがいいと思います。

ハクビシンは、秋から冬にかけて暖かい屋根裏をねぐらにするため、この時期に「天井裏でドタドタと重い足音がする」という相談が増えるそうです。

ネズミとハクビシンは一年中いるので、音や糞に気づいたら、季節を待たずに頼んで大丈夫です。

(出典:日本害獣駆除センター ハウスガード24の「コウモリ駆除・対策の方法と費用相場」「ハクビシン駆除・対策の方法と費用」。2026年11月6日に確認)

見積書が届いたら、ここを見る

2社の見積書と屋根裏の写真を見比べる女性のイラスト

見積書は、金額の安さだけで比べないでください。

公式サイトに見積書で確かめる点がまとまっていたので、それに私が足したいことを加えると、見るのは次の5つです。

  • 作業の範囲:駆除だけか、侵入口の封鎖まで入っているか
  • 侵入口の根拠:場所が写真で示されているか
  • 保証:対象の箇所、期間、書面があるか(どの箇所が保証に入るかを書いてもらう)
  • 追加費用:どんなときに追加がかかるか、前もって説明があるか
  • 足場や断熱材の交換:要るのか、見積もりに入っているか

ハウスガード24の見積もりと、ほかの業者の見積もりを並べるなら、比べるのは「封鎖まで入れた総額」と「再発したときに誰が費用を持つか」です。

初回の金額が安くても、侵入口が残っていれば、また同じ費用がかかります。

まとめ:対象の戸建てなら、まず無料の現地調査を

ハウスガード24は、関東7都県と山梨・静岡の一軒家で、侵入口の封鎖まで任せたい方に合う業者です。

金額は見積もりまで分かりませんが、調査と見積もりは無料で、写真で説明を受けてから断ることもできます。

保証が付く箇所だけは、見積もりのときに書いてもらうのがおすすめです。

天井裏の音が気になって眠れない夜が続く前に、まずは見てもらうところから始めるのがおすすめです。

➡ ハウスガード24に無料の現地調査を頼む

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